大波の会 日記

里親詐欺の事実

以下は実際あった動物虐待事件です。
今回うちの関係者のたまたまお知り合いの方が、詐欺に合われたということで、
実際、本当にこういうことが身近に起こりうるんだと言うことを、改めて考えていただきたく、記載させていただきます。


宮崎市の里親詐欺:桜井翔也(27)猫を虐待死させた動物愛護法違反で逮捕されたとのことです。
少なくとも十数匹が殺害後遺棄されているようです。この男に今後猫が渡らないよう拡散希望します


概要>>
子猫4匹を近所の公園で拾い、里親を探す為にネットの里親掲示板に書き込みをしました。
いつでも里親募集中とネコジルシという所です。
書き込みが7月7日頃で2日目位で相手から子猫が欲しい、1匹でも2匹でもいいということで姉妹でもらってもらえるならと日曜日に会う約束をして(この時も何日でも何時でもいいと言うので若干不信ではありましたが)とりあえずお見合いだけでもと出かけました。
(こちらは家族と友人の4人)アパートの部屋に上がり、あまりの煙草臭さに閉口しました。
しかし猫を飼うにあたりそれも外で吸うようにして欲しいこと、水は頻繁に変えて欲しいこと等お願いをしても何というか聞いていない風でキャットタワーを買おうと思ってるんです。などと言いつつ子猫を猫じゃらしで遊ばせたりとどうも噛み合っていないのは正直不安になりました。
猫を飼う気はあるのかトイレと餌が事前に買ってあったので、少しでも調子が悪そうならすぐに迎えに来ますのでしばらく置いてみますか?と聞いても曖昧な感じで、
でも元からこういう人かもしれないし…と散々迷いましたが誓約書を交わしてとりあえず子猫を置いて帰ることにしてしまいました。
病院に連れて行きたいがキャリーを持っていないとか言うので連れて来たキャリーをそのまま差し上げますと言って置いても来ました。
次の日も本当によかったのかと不安でメールを送ったりしました。

一ヶ月以上経って近況を聞いてみると病院にワクチンをうちに連れて行こうとしたところドアが緩んで2匹共逃げてしまった。
貼り紙や愛護センターにも連絡して探している、
自分もショックで睡眠薬を飲まないと眠れないという返事でこちらもショックでしたが嘘と決めつけるのもと思いモヤモヤした日々を過ごしていましたが、今回の宮崎県警からの連絡で虐待が明らかになったというわけです。

架け橋をした方も怪しんだ時点で連れて帰ればよかったと反省されていたということでしたが、、、

今回の問題点は、不安が残るにも関わらず、そのまま猫を引き渡し、しかも一ヶ月も様子を見に行っていなかったと言うのが大きなミスとなりました。


まず、見せにいく、というよりは、まず、見にこさせることも大事です。相手に労力をかけさせ、お金を使わせること。

仮に、見せにいったとしても、初めての対面で猫は絶対に置いてこない、渡さない。

短時間で物事を決定しないこと。

何人かで行くなら、必ずみんなの意見を照らし合わせる。

そこでたった一人でも反対派がいたなら、そちらの意見を優先し、あくまでもその理由を優先し、里親希望のひとに、疑問がなくなるまで、どんどん追求していくことが大事。
悩んだらやめる、迷ったら白紙にさせる勇気を持つこと。

契約書を交わしたとしても、少なくとも、一ヶ月は、仮譲渡にするとか、その間何かあれば、金銭的な負担をしてもらうとか、返還してもらうというのも必要です。


譲渡は、絶対に無料にはしないこと。
必ず、有料で引き渡すこと。
命はお金で図れることもあると言うこと。(だからこそ、自分たちも、保護した子、譲渡する子には、おしみなくケアのためにきっちりやることをやり、お金をかけること。)
例え元は捨てられたぼろぼろの汚ない子であろうが、血統書のあったきれいな子であろうが、命は一緒。

もらっていただくではなく、
[幸せにしてもらう]ということを忘れないでください。

きちんとお金を払える人。
それは、飼い主になる当然の責任。
そう思えるような人でない限り、一度不幸にあってるような子を幸せにはできないんです。

なぜなら、
[貰ってやる]ではなく、
[うちに来てほしい]、そう望まれて
の引き渡し以外にほんとの幸せはなりたたないということです。


以上を肝に命じて
里親さがしに携わってもらいたいと思います。

二度と同じ間違いがないよう、
保護 里親探しは一番お金&労力がいる活動だということ、安易に手を出すことは逆に罪にもなりかねないということをしっかり理解し、受け止め、幸せのための橋渡しをしてもらいたいと思います。

譲渡して終わりは無責任です。

その日からが、はじまりです。

あなたが橋渡しをした責任者なら

最後まで幸せにしてもらってたかを見届けてこそ、はじめていい譲渡成立です。


自分が、犬、猫だっはたら、そこの家に行きたいか。
自分ちの、犬猫だったら、そこに引き渡せるか、、、先ずはそれを常に考えてください。
保護した子だから、、、とか
どうせ、死んでいたかもしれない子だから、、、などという考えは捨ててください。
そうすれば、はっきり判断がつくかとおもいます。
基準は自分が、[動物の立場にたって考える]
ことです。


それができないなら、里親探しは
即刻やめてください。


あなたの知らないところで、、、

あなたが知ろうとしてないだけで、、、

必ず不幸の橋渡しをしているということです。


ドキッとした人、今まで引き渡した
里親さんに、電話して、様子を見に行って幸せかどうか、ちゃんと、確認してくださいね。
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by onaminokai | 2014-10-31 05:16
<< 物資御協力のお願いです。 市役所前バザー >>



京都を拠点とする犬・猫のレスキュー日誌
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