大波の会 日記

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飼い主として問題

最近どこに行っても、自分ちの犬を扱いきれない人があまりにも多すぎて驚く。
特に散歩とか、動物病院でのことが目立つ。

先日も動物病院にいったら、やたらと口ばっかりうるさくて『もうちゃんとしなさい、座りなさい』とか言いながらも、全くそうさせる意気込みも感じられなく振り回されては文句ばかりいってる人が…。

診察室に入る前にと、噛み付くであろう犬に口輪をハメようとしているのだけど、それも手際が悪すぎてあっち向いたりこっち向いたりで、たぶん五分は一人で奮闘してらしたので、思わず「手伝いましょうか」と言ったほど。
何とか結局大丈夫ですと自分でされましたが、普通家出る前にやらないとダメでしょ?
病院にきてからでは犬はわかるんだから… 。

それにしても、飼うならせめて少しは躾の大切さを理解してから飼ってほしいものですね。

ある一人の飼い主なんて、病院にはってある『子犬生まれています。貰ってください』の、いかにもあたし達が気分悪くなるような張り紙を見て、扱いきれていない自分の連れてる外飼いのミックス犬に向かって『子犬やて~ かわいいなぁ~ 欲しいなぁ~ あんたがいなかったら 貰うのになぁ~』と、のたまった。

あたしは心の中で『はぁ~っ!?』と叫んでいた。

その犬はもう10歳はこえたかこえないかくらいの子、最後まできちんと面倒見て貰えるのかが不安になったけど、まだ病院に連れて来てるだけでもましかと、

その言葉が本心でないことを願うばかりでした。

その他20代の母親と子供が2歳くらいの男の子、そしてその母親の母親50代前後。
一匹の中猫を連れて来てた。
子供は落ち着きのない盛りで、ドタバタしていてギャアギャアうるさい。
母と娘が看護師さんと話をしているすきに、キャリーを開けて猫を出そうとしたり、バタバタとキャリーをたたいている。
ほんとに飛び出たらお終い。
あたしは近寄り『 開けたらダメ!!』と怖い顔でいったけど、一瞬やめてまたしばらくしたらまた… 親達も気づいたが、対したことは言わないし、特に注意もなし。
どこからか拾ったというより貰って来ましたという猫。
病院にくるのはいいことだけど、もう少し子供にも目を光らせ、動物に対する扱いを教えてほしいもの。

子供の小さいお宅に動物を渡すことは、ほんとに要注意です。
もちろんまともな親もいますが、たいがいはこんな調子。
一歩間違えたら逃がされるか、いじめられるか、性格が悪くなるのがおち。
結局、手に余り放棄される… そんな筋書きどおりの結末しか思い浮かばない家庭があまりにも多すぎる。

やはり、飼う人のレベルを引き上げないとどうにもならないと確信する。
ショップで買う人のレベルの引き上げは、なかなかショップの質が上がらない限り無理だから、せめてショップ以外で里親さがし活動をしているボランティアから飼おうと言う方の審査を厳しくして、飼い主としての人のレベルをあげていくしか方法はないかとおもう。

前途多難…。


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by onaminokai | 2009-06-30 20:59 | 雑記

本日の譲渡会お礼

譲渡会会場でのバザー売り上げ6750円-(愛葉いづも著書売り上げ寄付分含む)

★山科区にお住まいの匿名希望様、愛葉いづも書お買い上げとご寄付ありがとうございましたm(__)m

★サチお預かりして頂いています山本様、愛葉いづも書お買い上げありがとうございましたm(__)m

★暑い中自転車でヒルズのキャットフードを買ってきて持ってきてくれた井上さん本当にありがとうございましたm(__)m

今日は暑い中、スタッフ皆様、譲渡会&バザーお手伝い お疲れ様でしたm(__)m

来月(7月26日)の譲渡会は犬・猫の写真展示のみでの紹介とさせて頂きます(気温が高く犬に負担がかかるため)。
会場となる屋根付きドッグランにてバザーを同時開催致します。
また、8月の譲渡会はお休みとさせて頂きます。


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by onaminokai | 2009-06-28 21:34 | 活動日記

あるプロレス団体の猿の虐待について

はじめに・・・とても長くなりますが最後まで読んでください。

この事件をある団体のニュースで知り、ネットでいろいろ調べてみました。
出てくるわ出てくるわ、、、みごとなくらいに。

「ドラゲー」、もしくは「DORAGON GATE」、「猿 コラ」で検索すると相当な数のページが見つかるので、かなり問題視されていた模様です。

2チャンネルもすごいかな。

ニュースにもなっていた模様
http://www.asahi.com/national/update/0624/OSK200906240076.html

消されたブログの内容をまとめた動画


しかしこの事件の元となった虐待を明記した本人のブログ等は、すでに削除されていて残念ながらほとんど見れません。

表立っている内容は以下の通り。

1.虐待の情報
 本年5月に、神戸市にあるプロレス団体『ドラゴンゲート』の道場でサルが虐待を受けているという情報があり。
そのサルは10年ほど前に山に住んでいたものを“可愛いから”とレスラーの一人が道場へ連れて帰ったもので、虐待の様子がインターネットのブログで写真付きで公開されているとのことでした。
神戸市生活衛生課によると
 3月初めに市民から通報があり、保健所が立ち入りをしたところ、ニホンザル(特定動物)が無許可で飼育されていたので、市では直ちに特定動物の飼育基準に適う施設を設置して飼育許可を取るように指導した、また、サルの背中に傷があり毛がはがれていたために、治療するように指導した、とのことです。
 
2.動物虐待の事実
 本年2月11日付けの『ドラゴンゲート』メンバーのブログでは、「コラ」と名付けたサルをパイプ椅子や石や角材で殴っていること、酒を飲ませ、熱湯をあびせ、コールドスプレーを吹きつけ、エアーガンを口の中や目に撃っていることが記され、「コラ」が首輪を外して逃げたとも書いています。
 2月13日付けの同ブログでは、「コラ」をどつき、何百発も叩いたこと、3月3日付けでは、「コラ」を燃える薪であぶり、熱湯を全身にかけたこと、4月3日付けでは、「コラ」を箱の中に閉じこめ制汗剤をめちゃくちゃ吹き掛け、ライターの火を近づけ箱を爆発させたこと。
 4月22日付けでは、「コラ」を角材で殴り、首を締め上げて意識を失わせ狭い箱の中に閉じこめたこと、
 5月1日付けでは、わきの下が大やけどしているにもかかわらずシャンプー、石けん、トリートメント、ボディソープ、育毛剤をふりかけて洗い、再び狭い箱に入れたことなどが記されています。

 これが事実だとすればおぞましい動物虐待そのものであり、その罪が厳しく問われなければなりません。

3.無許可飼育・無登録飼育
 ニホンザルは特定動物として飼育の許可が必要です。
また、マイクロチップを装着するなど個体識別をして登録することも義務付けられています。
 同『ドラゴンゲート』のオフィシャルブログでは、4月23日付けで、「コラ」が首輪をもぎ取って脱走し、けがをしたものが3名いること、捕獲して「コラ」の首を締め上げている写真を公開しています。
これまでに9年以上も無許可で屋外で飼育し、その間にたびたびサルを脱走させけが人も出てます。
 特定動物の無許可飼育違反の罪であることは明らかです。

4.鳥獣保護法違反
 野生動物を単に“可愛いから”という理由で捕獲し連れて帰ることは、鳥獣保護法における違法捕獲となり、処罰の対象です。
 そもそもニホンザルのような野生動物は、成長に伴い野性を発揮し、
ペットのように飼育することは困難です。
このような野生動物の本来の習性を理解することなく、ひたすら暴力と虐待で押さえつけることは言語道断です。

-------------------------------------------------
<その後>
※市の指導や警察の動きにより、現在、そのサルは道場メンバーの実家に「譲渡」されたとのことです。
6月9日付けの同道場は公式ブログに「お詫びとお知らせ」を掲載し、騒動を引き起こした選手を無期限謹慎処分とし、しかし「虐待の事実はない」、現在は特定動物の飼養許可を得た施設で飼育している、と弁解しています。

「ドラゴンゲート」公式ブログ 2009年6月9日
http://spora.jp/dragongate/daily/200906/09


下記の通り告発されましたので警察の捜査結果を待ちたいと思います。
*********************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ◆ニホンザルの虐待・違法飼育を告発┃2009.6.22
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 5月29日付けで、ALIVEが ニホンザルの違法飼育及び虐待に対して告発状を神戸市須磨警察署長宛に送付しました。
*********************************


この事件の概要をまとめたサイト
http://id20.fm-p.jp/308/dgape/


以上の件について皆さんはどう思われますか?

あたしはやるせない怒りを感じたので、これはよりたくさんの方に知っていただきたく載せる事にしました。

こんな現実がプロレス団体で行われていたことに憤りを感じます。

本来強い者が弱き者を助けなければいけない。
人として弱い者は、怒りをぶつける矛先がさらに弱きものとして動物を虐待をするということは正直わからなくも無い。

しかし、力のある強きはずの者が、力任せに一番弱い感情ある知能の高い動物に対し、このような虐待をおこなっていたとなると・・・

こんなおぞましいことはありません。
許されていいのでしょうか?

スポーツマンシップ・・・とはなんでしょう?
ルールを守らない・・・そんな単純な違反の問題ではありません。
人間として、人として罰せられなければいけないことではないでしょうか?

だいいち、こういったことをブログに載せ喜んでいたこと自体、おかしいことだし、同じ、この「ドラゴンゲート」のメンバーも、黙認していたとなると同罪だと思います。
きっと一人が悪いわけではないかと思うのです。

いじめを黙認したのと同じですよね。

対象が人間なのか、動物なのかだけのことです。

誰一人として本気でおかしいと思わなかったのでしょうか?

とめられなかったのは何故でしょうか?

ストレスのはけ口がこの《サル》であったというならば、この《ドラゴンゲート》団体内部自体にかなり問題があるのではないでしょうか?
レベルの低い人間が集まっているということなのではないのでしょうか?

こんなプロレス団体があるなんて正直驚き落胆しました。
がっかりです。

こういう方達って日頃から相当な厳しい訓練を積んでいるでしょうし、もちろん並大抵の努力ではプロにはなれないだろうし、強いだけにその分苦しみも、人の弱みも十分わかっている方が多いと信じていました。
そう、本当はかなり優しい方が多いのだろうと・・・・
でも、見方が変わってしまいました。

力をこういったことに振りかざすなんて最低です。
他のプロレス団体の方にもこんな人達はプロレス界から追放して欲しいと強く思います。
このサルに対し「虐待の事実は無い」と反論しているといいますが、果たして本当でしょうか?
何度も近所からの苦情もあったり、現に立ち入り検査をしたときにもサルは怪我を負っていたというのだから間違いは無いでしょう。
どんな思いでこのサルが命からがら自分で逃げ出したのか・・・・
それを何度も連れ戻し虐待。
行政も何故そんなことが何度もあって野生のサルを無許可で飼っていたことを放置していたのか・・・
これ自体にも問題ありです。

それにしても・・・このサルの名前、「コラ」ですよ。「コラ」!
あたしはこの名前自体に全く愛情が感じられず、ふざけた名前だと思っています。
むしろこの名前が全てを物語っているような気がしてなりません。

いじめるためにつけたのでは・・・・?
そう思えて仕方がありません。

このサルがメンバーの実家で飼われているということですが、そのメンバーっていったい誰なんでしょうか?
もし虐待をしていた本人、もしくは同罪のメンバーの実家だったとしたら・・・・
恐ろしいはなしです。
その辺りもきちんと追求してもらいたいと思っています。

現在ドラゴンゲートは愛護団体から告発も受けていると聞いていますが、警察の結果待ちだけではどうもあたしは腑に落ちません。
待っているくらいなら何かしたほうがいいと思うのです。
このことは許してはいけない、かわいそう、酷いと思う方は何かしらの行動を起こして欲しいと思います。
是非自分の言葉で広め、まずは行動!に移してください。
「思うだけ」では何も変わらないし,変えることも出来ません。

そこで、私はやはりこの兵庫県警経由・神戸の須磨警察署長あてに要望書、意見らをFAXしたり、電話を入れて、キチンとした形で捜査をしてもらい、強く罰則をお願いするつもりです。

兵庫県警
本部県民広報課「県警なんでも相談」 Tel (078)361-2110
                        FAX (078)341-2110
E-mailは http://www.police.pref.hyogo.jp/mail/index.htm

そしてこのプロレス団体《ドラゴンゲート》のスポンサーに対しても、この事実に対してこの団体のスポンサーをしているということはいかがなものかと抗議し、スポンサーとして厳しい対応をして欲しいとお願いして欲しいと思います。

どなた様かがきちんと調べてネット上に載せてくださっていたので転載させていただきます。
いずれもご意見という形のメール問い合わせの要領となっていますので,誰にでも出来ます。
面倒くさくなく、あたしでも簡単に出来たくらいですから。

《以下ドラゴンゲートの主要スポンサーサイト問い合わせ先一覧》

テレビ西日本(福岡のTV局) 
http://www.tnc.co.jp/home/contact/

Crymson(アパレル) 
http://www.crymson.co.jp/inquiry/

ヘルスレボリューション(水素水販売) 
http://www.health-revo.co.jp/suisoriki_contact.html

マルカ(質屋) 
https://www.securityweb.jp/maruka/contact.php?cart=

ゴ・バーン(京都の情報誌) 
https://www.go-baaan.com/mail.html

ミッドブレス(ジム) 
http://www.midbreath.com/

クラウン警備保障(警備会社) 
https://www.clg.co.jp/Con_p/con_p.html

高尾(パチ筐体製造) 
https://www.takao.gr.jp/inquiry/

GAORA(格闘技放送) 
https://www.gaora.co.jp/others/contact.html

サンヨーホーム(奈良の住宅賃貸) 
http://www.sanyohome.jp/inquiry/

セルウェル(小売業) 
http://www.rakuten.ne.jp/gold/keep-s/company_overview.html


★大変長くなりましたが最後まで読んでくださりありがとうございました。★




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毎月恒例の譲渡会を開催致します。
日時:6月28日(日) 11:00~16:00
場所:こちらをご覧下さい。
屋根付きのため、雨天でも開催します。
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by onaminokai | 2009-06-26 21:10 | 怒り

倉庫移動

借家を閉鎖してから借りている倉庫。
主にバザーの商品や、ケージや毛布敷き物類。
これが結構3畳でも収まらない。
知り合いのご好意で10畳近く(?)あるくらいの場所をご紹介して頂き、お安く毎月1万円で借りていたのですが、突然の事情でそこが競売にかかったということになり、残念ながら早々に荷物を出さなくてはならなくなってしまいました。

仕方なく緊急ということもあり、メンバーの一人がガレージを空けてくれてしばらく荷物を置かしてくれる事になり、ここ数日暑い中毎日毎日スタッフ共々、要らないもの等の荷物整理からゴミだし、車での移動と大変です。
もし全部入り切らなければ、もともと紹介して頂いた方のガレージにも少し置かせて頂けるようで安心ですが、いずれにしてもまた次借りれる所を探さないといけません。

バザーの売り上げと手間の分と、毎月の倉庫を有料で借りる家賃代とのことも考えるとトータル的にどうなのかなぁ…なんて考えてしまいます。

どなたかお安く借りれるいい場所があれば教えて下さいm(_ _)m
もちろん京都限定。
山科区・伏見区・南区 辺りが一番ベストかな~?
とにかく使っていない部屋があるとか、ガレージがあるとか言うのがあればご協力お願い致します
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m


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by onaminokai | 2009-06-25 22:16 | 皆様へのお願い

お礼&宣伝

サワダ様、サポート費用ご寄付ありがとうございましたm(_ _)m
山野様、欲しかった捕獲器をご寄付して頂きほんとにありがとうございましたm(_ _)m
大いに使わせて頂きます。

それから…大波の会主要メンバーである「愛葉いづもさん」の本なんですが、譲渡会やバザー等で販売せて頂いております。
その売り上げ金は大波の会の犬や猫たちに寄付して頂いています。
お立ち寄りの際には、ぜひ買って読んでくださいね。
もちろん書店にてお買い求めもできますので~!


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by onaminokai | 2009-06-24 20:39 | お知らせ

こてつ

近所にいる野良っちの「こてつ」。
狩りの調子が絶好調なようで本人はご機嫌さんだけど、こちらはたまったもんじゃない(>_<)。
先日もこてつの後ろ姿を見掛けたあたしは『こてつ~』と言った。
振り返ったこてつの口には…

すずめかつばめが…

焦ったものの固まってしまった。

こてつ!と言うと一旦それを地面に置いたので、近寄るとすでに死んでいたそれは結局どちらなのかよくわからなかった。
こてつには責任はないにしてもやはり『こてつッ』って怒ると、またそれを口に加えて 逃げて行った。

毎年ここ四年くらい、つばめがうちの斜め向かいの家に巣造りをし、春くらいから毎日のようにつがいで来ていたのに、そういえば今日来てない…
もしかして、、?明日もきてなかったら絶対そうに違いない。

きついわぁ~(>_<)

毎年子供も巣立っていってたのに…と思うとなんともいえない複雑な気分…(T_T)
おなか空いてないんだし、狩りはやめてくれよ~。
それにしても 野良っちは仕方ないにしても、飼い猫で外に出てる子もこんなのかと思うとやっぱりよくないですね。
普通にネズミやカエルだってやるわけだから、衛生面・健康に関しても危ないですね。
せめて飼い猫はきちんと室内飼いでお願いしますねm(_ _)m

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by onaminokai | 2009-06-22 20:55 | 雑記

ジム・ウィリスの詩-Ⅱ

このエッセイは、現実に日々たくさん起こっているやりきれない哀しい話です。

こんなにも一途な感情を持つ動物たちを平気で裏切る人間の罪。
動物たちに選択の余地はありません。
外国ではこのように、センターに持ち込まれた犬たちが獣医師の手によって、殺処分も少しは「安楽」に命を絶つことが可能であっても、日本での殺処分はそんな安楽死はありえません。

みんな最後までもがき苦しみ冷たいガス室で窒息死させられるのです。
(覚悟がある方は、こちらのページ最下段のリンクを見て下さい)
最後までこれを読んで、少しでも「何か」を感じてもらえたらと思います。
日本の殺処分方法の問題点と、飼い主放棄に対する罪の意識を持たせるための方法等を考えそのためには何をすればいいのか、真剣に取り組んでいきたいと思う。

ジム・ウィルスという方が書いたエッセイの紹介です。

ワンの物語
『How Could You...』 by Jim Wills, 2001

私がまだ子犬だった頃、私はあなたが喜ぶような仕草をして、あなたを笑わせました。

あなたは私のことを「うちの子」と呼び、私がどれだけ多くの靴やクッションを破壊しようとも、私たちは最良の友となりました。

私が悪さをすると、あなたは私を指差し、その指を振りながら、「どうして・・・?」と問いました。

しかしすぐに、あなたは微笑み、私を転がしておなかを撫でてくれました。

あなたがとても忙しかったので、私の破壊癖は思ったより長く続きましたが、それは、お互い時間をかけて解決しましたね。

あなたに寄り添い、あなたの信念や誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入った夜のことを私は今でも覚えています。

あのとき私は、これ以上幸せな生活はないと固く信じていました。

私たちはたくさん散歩をし公園で走り、ドライブし、途中でソフトクリームを食べました。

(あなたは「アイスクリームは犬の体に悪いから」と言って、私にはコーンしかくれませんでしたが・・・)

私はいつも陽だまりでうたた寝をしながら、あなたが一日の仕事を終えて家に帰ってくるのを待ちました。

次第に、あなたは仕事や出世のために費やす時間が長くなり、やがて人間のパートナーを探すようになりました。

私は辛抱強く待ちました。
あなたが傷付いた時や落ち込んだ時にはあなたを慰め、あなたの決断が間違っていても決して非難せず、あなたが家に帰ってくると、おおはしゃぎして喜びました。

あなたが恋に落ちたときも、いっしょになって歓喜しました。

彼女-今はあなたの奥さんですが-は「犬好き」な人ではありませんでしたが、それでも私は彼女を受け入れ、愛情を示し、彼女の言うことを聞きました。

あなたが幸せだったから、私も幸せだったのです・・・

やがて人間の赤ちゃんが産まれてきて、私も一緒にその興奮を味わいました。

赤ちゃんたちのそのピンク色の肌に、またその香りに私は魅了されました。

私も、赤ちゃんたちを可愛がりたかったのです。

しかしあなたたちは、私が赤ちゃんを傷つけるのではないかと心配し、私は一日の大半を他の部屋やケージに閉じ込められて過しました。

私がどれほど赤ちゃんたちを愛したいと思ったことか。
でも私は「愛の囚人」でした。

しかし赤ちゃんたちが成長するにつれて、私は彼らの友達になりました。

彼らは私の毛にしがみついて、よちよち足でつかまり立ちをしたり、私の目を指で突付いたり、耳をめくって中を覗いたり私の鼻にキスをしました。

私は彼らの全てを愛し、彼らが私を撫でるたびに喜びました。

何故なら、あなたはもう、めったに私を触らなかったから・・・

必要があれば私は命を投げ出しても、子供たちを守ったでしょう。

私は彼らのベッドにもぐりこみ、彼らの悩み事や、誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入りました。

そして一緒に、あなたを乗せて帰ってくる車の音を待ちました。

以前あなたは誰かに犬を飼っているかと聞かれると、私の写真を財布から取り出し、私の話を聞かせていたこともありました。

ここ数年、あなたは「ええ」とだけ答え、すぐに話題を変えました。

私は「あなたの犬」から「ただの犬」になり、あなたは私にかかる全ての出費を惜しむようになりました。

そして、あなたは別の街で新しい仕事を見つけ、

みんなでペット不可のマンションに引越しをすることになりました。

あなたは「自分の家族」のために正しい決断をしましたが、かつて、私があなたのたった一人の家族だった時もあったのです。

私は久々のドライブで、とても嬉しかった・・・保健所に着くまでは。

そこには犬や猫たちの、恐怖と絶望の臭いが漂っていました。

あなたは書類に記入を済ませて、係員に「この子によい里親を探してくれ」と言いました。

保健所の人は肩をすくめて、眉をひそめました。彼らは知っていたのです、歳を取った成犬たちが-たとえ「血統書」付きでも-直面する現実を・・・

あなたは、「パパやめて、ボクの犬を連れて行かせないで!」と叫ぶ息子の指を一本一本、私の首輪から引き離さなければなりませんでした。

私はあなたの子供のことを心配しました。

何故ならあなたはたった今このことを通して、友情、誠実さ、愛、責任、そしてすべての生命への尊重の意味を、彼に教えたのです。

あなたは私の頭を軽くたたき「さよなら」と言いました。あなたは私から目をそらし、首輪とリードを持ち帰ることさえ、丁重に断りました。

あなたにとって守るべき期日があったように、今度は私にも期日がやってきました。

あなたが去った後、優しい女性係員が二人やってきて言いました。

「何ヶ月も前からこの引越しのことを知っていたはずなのに、里親を探す努力もしなかったのね・・・」と。

彼女たちは首を振りながらつぶやきました。「どうして・・・?」

保健所の人たちは忙しさの合間に、とても親切にしてくれました。

もちろんゴハンはくれました。
でも、私の食欲はもう何日も前からなくなっていました。

最初は誰かが私のケージの前を通るたびに、走り寄りました。

あなたが考えを変えて私を迎えに来てくれたのだと願いました。

今回のことが全部、悪夢であってほしいと願いました。

そうでなければ、せめて私を気に留め、ここから助け出してくれる誰かが来てくれればと・・・

しかし、幼い子犬たちの愛情を求める可愛らしい仕草には敵わないと悟った年老いた私は、子犬たちの明るい運命を脇目に、ケージの隅に引っ込みひたすら待ちました。

ある日の夜、係員の女性の足音が近づいてきました。

私は彼女の後に続いて通路をとぼとぼ歩き、別の部屋に行きました。

しんと静まり返った部屋でした。

彼女は私を台の上に乗せ、私の耳を撫で心配しないで、と言いました。

私の心臓が、今まさに起きようとしている事実を予期し、ドキドキと鼓動しました。

しかし同時に、安心感のようなものも感じました。

かつての愛の囚人には、もう時は残されていませんでした。

生まれついての性格からか、私は自分のことより、係員の彼女のことを心配しました。

彼女が今果たそうとしている責務が、彼女に耐え難い重荷となってのしかかっていることを、私は知っていたからです・・・
かつて私があなたの気持ちをすべて感じ取ったように-。

彼女は頬に涙を流しながら、私の前肢に止血帯を巻きました。

私は、何年も前に私があなたを慰めたときと同じように、彼女の手を舐めました。

彼女は私の静脈に注射の針を挿入しました。

私は針の傷みと、体に流れ入る冷たい液体を感じ、横たわりました。

私は眠気に襲われながら彼女の目を見つめ、「どうして・・・?」と呟きました。

おそらく彼女は私の犬の言葉が分かったのでしょう、「本当にごめんなさい・・・」と言いました。

彼女は私を腕に抱きました。
そして、「あなたはもっと良い場所へ行くのよ。」

「ないがしろにされたり、虐待されたり、捨てられたり、自力で生きていかなけらばならないようなところではなく、愛と光に満ちた、この世界とは全く違う場所に、あなたが行くのを見届けるのが私の仕事なの・・・。」と、急ぐように説明しました。

私は最後の力を振り絞り、尻尾を一振りすることで、彼女に伝えようとしました。

さっきの「どうして・・・?」は彼女に対する言葉ではなく、あなた、私の最愛なる主人である、あなたへの言葉だったのだと・・・。

私はいつもあなたのことを想っていました。
これからもあなたのことを想うでしょう・・・

そして私は永遠に、あなたを待ち続けます。

あなたの人生に関わる人すべてが、これからもずっと私と同じくらい誠実でありますように・・・



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by onaminokai | 2009-06-20 20:58 | 雑記

山の猫

久々に山に行きました。
今まで猫のフード等を渡して朝晩面倒をみてもらっていた方が、とうとう山行きの生活を辞めることとなってもう来れなくなるということで、やまの子たちにとってはかなりきびしい生活となることとなりました。

あたしは、できるだけ週に二回は行ってるのですが置き餌もできないため、その時そこにいる猫達にしかご飯はあげられず、とても全員には与えられません。
で仕方がないので、他に平日毎日山登りでのんびり過ごしているおじさん達の一人に、最近はまとめてフード等を渡すことにしたのですが…
なんせ、その方は夕方四時までしか山にはいないので、あたしが仕事やなんだで遅くなるともう会えないわけです。
携帯もおじさんは持ってないし、連絡の取りようもない。
なかなか合わすのが大変で…。

避妊去勢もなかなか追いつかないし、相変わらず捨てられて新顔も毎年増えるし。
結局、今年もまた子猫が生まれてしまいました。
まだ一匹しか確認はできてませんが…。

きちんとした責任感のある方で、できれば捕獲経験者、車持ちの方お手伝いお願いできないでしょうか?
この不況のため今までにない、厳しいかなりの資金、物資不足となっておりますので、猫達のためにフード支援も合わせてどうかよろしくお願い致します(T_T)


現在は主にヒルズを中心に、そこそこのものを与えています。
缶づめは特に指定なしです。m(_ _)m

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by onaminokai | 2009-06-18 20:30 | 活動日記

ジム・ウイリスの詩

先日の日記に書いた多頭飼育崩壊現場もそうだったけど、その前に手がけたブリーダーからのドッグレスキューも本当にきつい現場だった。
そんなのが続いていたものだから、当時もう何がいいのか悪いのか、どうすることが正しいのか、しまいにはいったい何がしたいのか、何をするべきなのかさえわからなくなってきて、もしかしたら自分達のやっていることは意味の無いことなんだろうか・・・・とまで自己嫌悪。

そんな時、一人のメンバーがあたしに渡してくれたのがこの「詩」
今活動に憤りを感じ、迷っている人にぜひ読んでもらいたい。
きっと勇気が出るから・・・
そしてそれは間違いではないって事、わかるはずだから・・・・

《彼らのヒーロー》

たいしたことが出来ていない、と心配しているならそんなことはない、やっています。

”心配していない人”だけが、なにもやっていないのです。

あまりの問題の大きさに圧倒され、問題の重さに押し潰れそう、と感じているなら、忘れないで。

これは、重荷を分け合っている仲間がいることを。

数が集まれば、大きな事を成せるということを。

全部を救うことが出来ない、それにたった一匹が助かったところでどうなる?と思いあぐねているなら、救われた一匹の喜びを思ってみて。

救ってあげられなかった彼らのために悲しんでやって。

それは、彼らの命への賛美なのだから。

彼らの命を無駄にしないで。

あなたの”意見”ではなく、”やったこと”を誇りにして。

量よりも、あなたの努力の質のほうが大切。

自分の足りなさを許して-

思いやりだけで十分なことだってある。

誰でも何かできる、できることをやればいい。

親切な言葉と優しい手が、全てを変えることだってある。

人々の問題のせいで、心に怒りが湧き上がってきたら覚えていて。

あなたの人間性と、その人間達が解決策でもあるということを。

具体的に必要なものに専念し、個々に注意を向けて、個々が全体を作るのだから。

かわいげのない、つまらない、汚れて傷ついた姿でなく、それを超えた彼らの魂を見て。
彼等が癒されることを助けて。

彼らの目は、魂の窓、そしてあなたの誠意の鏡。

全ての種属、全ての生き物が、この地球を生命の連鎖で共有しています。

私達を分裂させることよりも、似たものにすることに気にかけて。

政策、ルール、規定は絶対的なものではないから、それらを賢く、思慮深く解釈して、用いて。

あなたの心の声を聞いて。

時には、私達は自分が一番恐れていることをやらなきゃならない。

自分自身と自分の信念に忠実であって。

家族は、もしかしてあなたを見捨てるかも。

友達達にがっかりさせられるかも。

他人は、あなたをあざ笑うでしょう。

人々は、自分の理解できないことを避けます。

彼らが理解できるよう、親切に、そっと、穏やかに、助けてあげて。

全ての命に敬意が払えない人々は、気の毒な人達です。

犯罪者は、被害者と同様に、彼ら自身も援助が必要なのです。

許してあげて、そして例を示して教えてあげて。

人に教えることができるよう、あなたが勉強して。

憎しみがベースになった活動が、うまくいったためしは無く、怒りは英知をかき消します。

あなたの声は、荒野の叫びかもしれない、それを尊重されうる声に変えて。

話すよりも、より聞くこと。礼儀正しく信頼のおける人であること。

人に助けを求めること、を学んで。

決して真実を放棄しないで。

泣くには、多くの強さが必要だということを知って。

全ての敗北から私たちは学ぶのです。

子供達は、我々の希望-  教え育てて。

自然は、我々の遺産-  保護して。

動物は、我々の同胞-   彼らから学んで。

あなたの報いは、物質的なものではないけれど、意味深く、あなたの勇気は、どんな困難をも、切りぬけるでしょう。

どんなに嵐の雲が暗くても、胸が張り裂ける悲しみが、どんなに深くても決して忘れないで。

私たちが、彼らのヒーローだということを・・・・
                                   

                           《ジム・ウィリス》

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by onaminokai | 2009-06-16 20:43 | 雑記

本日のバザー

今日は暑い中、重いバザー商品を持って来てくれた、よむらさん、フードとバザー品を持って来てくださった蔦原様ほんとにありがとうございましたm(_ _)m

本日の売り上げ26120円(経費含む)でした。
また、次回も宜しくお願い致します。

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by onaminokai | 2009-06-14 21:19 | 活動日記



京都を拠点とする犬・猫のレスキュー日誌
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