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大波の会 日記

市役所前バザー

今日も朝からかなり曇ってたので天気予報では雨の兆しはないと聞いたけど、最近予報もあてにならないので、前回の大雨にあってから、トラウマ状態になっていて、日差しがでてきた昼まで雨の心配をしてましたけど…
何とか無事昼からは晴れて暑いくらい、いいお天気になりました。
人出はかなりすごかったけど、場所が非常にわるかった~025.gif
かなりの端に追いやられて正直『敷地外』という感じの場所で結構その場所に気づいてない人も多く、人がさっぱりでした。
完全に孤立化してましたので残念ながら売り上げも伸びず、でした。
売上24,370円
うち 経費8,250円でした。
先日雨で昼過ぎに中止になってしまった日の売り上げよりも今日の売り上げが少なかったのはかなりショックでした。
次は 5月15日の予定です。

【お礼】
田原様、缶詰め、T様、バザー物資をいただきました。
いつもご協力ありがとうございます。

↓以下は[ALIVE-news]より転載です↓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ALIVE-news ◆韓国の動物保護団体も日本政府に要請┃2011.5.4
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月22日、原発警戒区域に残されたペットや家畜の救出のために、
韓国の動物保護団体も関係機関に請願書を送ってくださいましたので、
お知らせいたします。

-----------------

韓国の動物保護団体より、原発警戒区域の動物救済を請願致します。
2011年4月22日

この度、隣国日本を襲った大地震による深刻な被害の様子は、韓国
に於きましても刻を追って報道がされており、韓国民にとっても
多大な関心となっております。
未曾有の被害を受けられた日本の国民の皆様に心からのお見舞いを
申し上げると共に、復興に向けてのご健闘をお祈り致します。

日本の地震津波による被災動物に関する報道も、地震発生直後から
日本と同時間で、次々とこちらでも報道されており、動物に心ある
韓国民たちの心を痛めております。

22日午前0時より福島第一原発半径20キロ圏が警戒区域となり、今まで
行われていた、飼い主・農場主、及び、
民間の動物愛護団体やボランティアによる動物の救済活動が全く
できない状況になり、現地に残されている動物たちの安否と今後の
行く末が、今までにも増して、危惧される事態になりました。
こちらの動物保護団体の掲示板等でも、現地に残されている動物たち
の救出を願う声がさらに強くなってきています。

人間と同じ大切な命である動物の救済を願う気持ちは、どの国の
人間も同じです。
警戒区域に残されている動物たちの救済をお願いすべく、 私たち韓国
の動物保護団体からも請願をお送り致します。先進国である日本に
おいて、動物の福祉が最大限に発揮され、
被災動物たちに人道的な措置が行われることを、衷心よりお願い申し
上げます。


【ペットの救済】

1 「警戒区域からペット連れ出す」

ペットを被災地に残してきた方々が、一時帰宅時に可能な限り連れて
出ることを指導してください。

2 「飼い主たちを助ける情報を与える」

ペットを連れて出てくる方たちのために、ペット同伴可能な避難所等
の紹介、及び自治体・市民団体・企業による、一時動物保護施設・
一般家庭等においての一時預かり(或いは譲渡委託)についての情報
を提供するようにして下さい。

3 「特例で獣医師や動物保護団体の立ち入りを認める」

1,2の措置によってもなお、現地に残っているペットに限っては、
獣医師・動物保護団体等による、警戒区域内での保護活動の継続
を特例として認めてください。
この活動は自己責任であることを前提とし、活動記録の行政への
報告、及び、事後の除染処理等を義務付けるものとします。


【家畜の救済】

1  「牛は屋外に放す」

近隣に牧草地等がある場合は、緊急避難措置として耳標に連絡先を
記し屋外に放してください。

2 「家畜を移動させる」

自治体の畜産部署、農協、等の協力を仰ぎ、一時的に家畜を飼養でき
る場を儲け、速やかに移動させて下さい。また、企業や他農家への
譲渡も行えるように計らってください。

3 「やむ終えない場合の人道的処置」

極度の飢餓や衰弱などによる瀕死状態にある個体については、県の獣
医師会や、有志ボランティア獣医師による安楽死処置を行い、苦痛に
満ちた死を避けられるようにして下さい。

4 「専門家によって体系的に対応する」

各自治体ごとに、家畜管理に詳しい専門の担当者を配備し1~3を含め
た、今後の家畜救済にあたる任務を遂行できるようにしてください。

5 「 特例で獣医師や動物保護団体の立ち入りを認める」

1~3を補助するために、 獣医師・動物保護団体等による、警戒区
域内での家畜救済活動の継続を特例として認めてください。この
活動は自己責任であることを前提とし、活動記録の行政への報告、
及び、事後の除染処理等を義務付けるものとします。

以上、宜しくお願い致します。

韓国動物保護団体
VFA 生命体虐待防止フォーラム  http://www.voice4animals.org/
KAAP 韓国動物保護連合     http://www.kaap.or.kr/
CARE 動物愛実践協会      http://www.fromcare.org/main/
FCA 野良猫連帯


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◆ ALIVE-news ◆原発警戒区域内:議員・行政の活動┃2011.5.4
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この連休に、原発警戒区域の中に、国会議員の方々が視察に入り、
その時の状況がブログに掲載されています。

◎長島一由衆議院議員のブログ記事
http://nagashimakazuyoshi.seesaa.net/
2011年05月02日
< Q.20キロ圏内の住民が一時帰宅する際、
 ペットの連れ出しは認められないのはおかしいのではないか?
A.原子力災害対策本部は「安全な方法で連れ出していただくなら
 認めないことは無い」などとしており、現在、実現可能となる
 よう環境省と福島県で詰めている。>
http://nagashimakazuyoshi.seesaa.net/article/198900420.html


◎玉木雄一郎議員のブログ
南相馬市からの報告(警戒区域内の家畜、ペットについて)
2011年5月3日
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/

◎高邑(たかむら)勉議員のブログ
ネコおばさんと放置ペット保護~県の取り組みを報告
2011年5月4日
http://www.takamura-tsutomu.com/

◎議員団に獣医師として同行して調査した今本さんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah
【速報】変わるんだよ
2011年5月4日
http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah/folder/1511653.html


◎福島県動物救護本部
http://www.pref.fukushima.jp/eisei/saigai/kyuugoindex.htm

◎保護犬の情報(原発警戒区域内で保護された犬も掲載)
http://www4.pref.fukushima.jp/saisiyou/sousou/uproadfile/html/html/stray/dog/list.html

◎環境省「被災ペット対策の状況」
http://www.env.go.jp/jishin/pet.html
・環境省において動物用ケージ118個、テント32張を追加で購入し、
合計で動物用ケージ1,895個、テント56張を用意。
このうち動物用ケージ1,398個、テント56張を被災自治体及び
被災者受入自治体等に発送中。
動物用ケージの残り497個は提供の準備中(4月22日)
・福島県が福島第一原子力発電所から半径20キロ圏内の放置された
ペット動物の実態調査等を開始。初日の4月28日は環境省担当者
2名も同行。調査は5月2日まで5日間の予定。(4月28日)
・緊急災害時動物救援本部が宮城県緊急災害時被災動物救護本部、
福島県動物救護本部及びいわき市動物救援本部に対し、義援金の
交付を決定(4月28日)



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ALIVE-news ◆牧草の放射能汚染・放牧も不可┃2011.5.4
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

家畜福祉のためには、放牧や地元の牧草の給餌などが不可欠ですが、
放射能汚染により、これが大きな壁に直面しています。


【飼料の牧草から放射性セシウム 福島、基準値最大30倍超】
日本経済新聞:2011/5/1 2:03
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE0E5E5E1E4E7E5E2E2E3E2E7E0E2E3E39191E3E2E2E2;at=DGXZZO0195579008122009000000
 福島県は30日、福島第1原発から約50~80キロの距離にある
県内7カ所で採取した牧草から、国が定めた乳用牛、肉用牛の
飼料の基準値の最大30倍超となる放射性セシウムを検出したと
発表した。県は原発事故後に刈り取った牧草の使用や放牧の自粛
を飼育農家に要請。県幹部は「牛が口にした可能性は低い」とした。
(略)
 同県では乳用牛約1万7千頭、肉用牛約7万8千頭が飼育さ
れている。〔共同〕

【福島の牧草から放射性物質 暫定許容値、最大30倍超】
毎日jp(毎日新聞):2011年5月1日
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110501ddm003040192000c.html

【足利と那須の牧草から基準値超の放射性物質 栃木】
MSN産経ニュース:2011.5.3 01:30
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110503/tcg11050301300002-n1.htm
YOMIURI ONLINE(読売新聞):(2011年5月3日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20110503-OYT8T00098.htm
asahi.com:2011年5月3日
http://mytown.asahi.com/areanews/tochigi/TKY201105020484.html
時事ドットコム:(2011/05/02-21:02)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011050200551


【放射線基準を周知徹底=牧草で相次ぎ許容超え-鹿野農水相】
時事ドットコム:(2011/05/02-22:06)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011050200722

【牧草の禁止地域設定へ 農水省、16都県に調査依頼】
asahi.com(朝日新聞社):2011年5月1日3時0分
http://www.asahi.com/national/update/0430/TKY201104300463.html
牛の放牧や、牧草を牛に与えることを禁止する地域を近く設定
する方針を、農林水産省が決めた。放射能で汚染された牧草を
食べた牛の原乳や肉から基準以上の放射性物質が検出されること
を防ぐための措置。すでに福島県や千葉県の一部では、牧草から
放牧禁止の基準を大幅に超える放射性物質が検出されている。
農水省によると、汚染された牧草を食べた場合、乳牛は放射性
ヨウ素がすぐに原乳に混じる。放射性ヨウ素は半減期が短いため
肉牛は成長の過程で薄まるが、半減期が30年と長い放射性
セシウムは筋肉などに残ることがわかっている。(略)
牧草の放射能汚染の程度は牧草の形状や成長した時期にも左右
されるが、市原市は福島第一原発から200キロ以上離れており、
農水省は牧草の禁止地域は広がる恐れがあると見ている。


【大震災:道内の備えは?/3 家畜を守る /北海道】
毎日新聞 2011年5月3日 地方版
http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20110503ddlk01040267000c.html

 福島県は4月下旬、20キロ圏内にいる衰弱した家畜の安楽
死を決めた。区域外でも牛乳から基準値を超える放射性物質が
検出された地域で一時的に出荷停止となるなど、酪農業は
大打撃を受けた。道内の乳牛の飼育頭数は全国の5割以上、
肉牛も約2割を占める。日本の食糧基地である北海道で原子力
災害が起きれば、その影響は計り知れない。
(略)
 使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランの混合
燃料を使う世界初の「フルMOX」型になる大間原発は、14
年に運転開始予定。事故を懸念する青森と北海道の住民は昨年
7月、函館地裁に建設差し止めを求め提訴した。
 住民側は、同原発には震源になり得る活断層が付近で見つかった
のに耐震設計の想定が見直されておらず、チェルノブイリ級の
重大事故が起きれば、函館、七飯、室蘭、ニセコなど半径約
100キロ以内が高濃度放射性物質の影響を受けると主張する。
だが、建設や運転差し止めを求めた全国の訴訟で、住民側が
勝訴したのは06年の志賀原発2号機(石川県)を巡る金沢
地裁判決のみ。動き出したら止まらないのが、原発立地の現実
でもある。
(略)
 震災後、日高町が伝統行事「相馬野馬追(のまおい)」に
使われる馬の避難受け入れを決めたり、足寄町農協が物流が
滞った牧場に牧草を届けたりと、福島への畜産関係者の支援は
全国で広がっている。だが住民以上に移動が困難な家畜を守る
決め手はなく、道畜産振興課も「原発事故では、家畜を移動
させると食への不安が広がる恐れもあり、ケース・バイ・
ケースで対処するしかない」と歯切れが悪い。


※転送・転載可です。転載・転送される場合は
[ALIVE-news]より転載と明記してください。

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↑転載ここまで↑

★震災関連情報★
【被災動物の支援】
緊急災害時動物救援本部が設置されました(政府の仲介で設立されています)
獣医師会を含む複数の団体で構成されています。
緊急災害時動物救援本部のホームページは下記のとおりです。
http://www.jpc.or.jp/saigai/index.html

【被災地動物情報のブログ】
被災地で迷子のペットを探している方、保護されている方、またこんな動物を見かけたと言う情報がありましたこちらの下記ブログまで情報をお寄せください。
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/

【東北地震犬猫レスキュー.com】

東北地震犬猫レスキュー.com


【節電について】
関東、東北地方の電力が不足しています。
首都圏にお住まいの方々は特に節電をお願いいたします。
これはとても有効な協力方法です。

関西圏にお住まいの方は下記URL記載事項をご一読ください。
http://anond.hatelabo.jp/20110313032134


【義援金について】
既に義援金詐欺の類がでているようです。寄付先は十分確かめた上で、信用置けるところに寄付してください。
多くの団体・企業が独自に義援金を集めていますが、最終的にはその団体・企業も日本赤十字社に寄付をするようです。
日本赤十字社へ直接義援金を寄付することもできます。
http://www.jrc.or.jp/

【お知らせ】
このたび、大波の会の広報の一環としてYouTubeに大波の会のチャンネルを開設しました!
譲渡会の紹介や、里親募集中の犬・猫等の動画を順次アップしていく予定ですのご覧ください
こちらのリンクから飛んでください→大波の会@YouTube


行方不明犬の情報求む!!
詳細はこちらへ!

***************************************
バザーに出店します。
場所:京都市役所前広場
    
日時:5月15日(日) 10:00~16:00

皆様是非お越し下さい。
(雨天の場合は5月29日(日)に延期)

また、商品が少なくなってきています。
頑張って売りますので、是非とも物資のご協力よろしくおねがい致します(送り先等の詳細は下記HP参照下さい)。

****************************************
フードのご協力のお願い
ロイヤルカナン犬用ドライフード
★セレクトプロテイン(ブルーホワイティング&タピオカ)
猫用缶詰
★a/d缶★モンプチ、★黒缶
のご協力をお願いします040.gif
詳しくはこちらをご覧下さい
***************************************
★山の猫の避妊去勢手術基金にご協力をお願い致します★

振込先
★郵便振込み★
00960-8-45875  大波の会

その他の振込先はこちらをご覧下さい
詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
***************************************
皆様からの温かいご支援をお願いしています。
是非大波の会ホームページもご覧下さい。

by onaminokai | 2011-05-05 21:42 | 活動日記
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京都を拠点とする犬・猫のレスキュー日誌

by onaminokai
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