税理士大矢誠の事件をご存知ですか?
捕獲器の中で怯えている白黒猫は、8回にも渡って煮えたぎった熱湯をかけられ、動けず横たわっているところに耳の中に熱湯を流し込まれ、断末魔の絶叫をあげて息絶えました。
身重の身体で外で懸命に生き、命を育み、お腹を空かせていただけのこの子が、何故こんな目に遭わなければいけないのでしょうか?、
大矢容疑者は、鉄製の捕獲器に閉じ込めた猫3匹に熱湯を繰り返し浴びせ、バーナーであぶったりして殺したとして逮捕されました。警視庁保安課によりますと、大矢誠容疑者は前記の容疑ばかりでなく、今年4月までに少なくとも13匹の猫を拷問の末に殺害し、虐待の様子を撮影し、動画サイトに投稿し、ネット掲示板では「神」と呼ばれる存在となり、一般に悪影響を及ぼしました。
大矢誠容疑者が行った虐待方法は、鉄製捕獲器に猫を閉じ込め、爆竹を入れる、バーナーで火だるまに焼く熱湯を繰り返し浴びせる、挙げ句に水や熱湯に沈め窒息させる、肛門から水を注入する、ペンチで歯と爪を抜く等々、ゆっくり残虐に時間をかけ殺害しています。これはまともな人間が行う行為では有りません。
犯人の埼玉県在住の税理士大矢誠は逮捕後3日で釈放され、全く反省も無く、車を日産ティーダから白いベンツに乗り換え、新な獲物を探すように獲物を探すようにように犯行現場をうろついているそうです。
厳罰を求める署名運動がネットに引き続き、書面でも開始されました。
Change.org でのネット署名を御済ませになった方も書面による嘆願書にて裁判所へ声を是非とも伝えて下さい。
皆様の御協力を切にお願い申し上げます。
東京地方裁判所 刑事15部
大矢誠容疑者担当裁判官様